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結論:学生でもクレジットカードは作れる。バイト収入があればまず審査に通る
「学生でクレカって作れるの?」と不安に思う人が多いですが、結論から言えば学生向けカードならバイト収入(月数万円)でも審査に通る可能性が高いです。カード会社は「将来の優良顧客」として学生を歓迎しており、審査基準は社会人向けカードよりもかなり緩めに設定されています。
新生活のタイミングでクレカを1枚持っておくと、光回線や電気代の支払いでポイントが貯まるほか、ネット通販やサブスクの支払いにも使えて生活がグッとラクになります。
学生カードは「年会費無料」「ポイント還元率が高い」「卒業後にゴールドカードへ自動切替」みたいな特典がついてるものが多い。学生のうちに作っておいた方がお得なケースが多いよ。
なぜ学生でもクレジットカードの審査に通るのか
理由1|カード会社は「将来の顧客」を育てたい
クレジットカード会社にとって、学生は将来社会人になって高い利用額が見込める「種まき」のような存在です。そのため、学生専用カードでは通常よりも審査基準を緩く設定し、積極的に発行しています。
理由2|親の信用情報が参考にされる
学生がカードを申し込むと、本人のバイト収入だけでなく「親の扶養に入っている=家庭に一定の収入がある」という点もプラス評価されます。
理由3|学生カードは限度額が低め
学生カードの利用限度額は10万〜30万円程度と低く設定されているため、カード会社にとってリスクが小さく、審査が通りやすくなっています。
収入欄に「0円」と書いても学生カードなら審査に通るケースがあります。ただし、バイト収入がある方が有利なのは間違いないので、月数万円でも収入があれば記載しましょう。
学生におすすめのクレジットカード3選
おすすめ1|楽天カード(※サンプル表記)
- 年会費:永年無料
- 還元率:1.0%(楽天市場で3.0%以上)
- 入会特典:最大8,000ポイント
- 審査の通りやすさ:学生の発行実績が豊富
学生に向いている理由: 楽天市場で教科書や日用品を買う学生にとって、3%以上のポイント還元は大きいメリットです。入会特典のポイントで新生活の買い物もカバーできます。
おすすめ2|三井住友カード(NL) 学生向け(※サンプル表記)
- 年会費:永年無料
- 還元率:0.5%(対象のコンビニ・飲食店で最大7%)
- ナンバーレスでセキュリティ性能が高い
- 学生ポイント加算あり(サブスク・LINE Pay等)
学生に向いている理由: コンビニや飲食店をよく使う学生なら、対象店舗での最大7%還元が光ります。学生限定のポイント加算もあり、サブスク(音楽・動画)の支払いでも追加ポイントが付きます。
おすすめ3|JCB CARD W(※サンプル表記)
- 年会費:永年無料(39歳以下限定で申込可能)
- 還元率:1.0%(JCBオリジナルシリーズパートナー店で最大5.5%)
- Amazonでの還元率が高い
- 海外旅行傷害保険付き
学生に向いている理由: Amazonをよく使う学生にとって高い還元率が魅力。39歳以下限定カードなので、学生のうちに申し込んでおくと40歳以降もそのまま使えます。
迷ったら「自分がよく使うお店」で選ぶのが正解。楽天で買い物するなら楽天カード、コンビニ中心なら三井住友、AmazonヘビーユーザーならJCB CARD W。使わないカードはポイントが貯まらないから意味がない。
各カードの還元率やキャンペーン内容は時期によって変動します。申込前に公式サイトで最新情報を確認してください。
学生がクレカを申し込むときの注意点5つ
注意1|同時に何枚も申し込まない
1ヶ月以内に3枚以上のカードに申し込むと「多重申込」と見なされ、すべての審査に落ちる可能性があります。これは「申込ブラック」と呼ばれる状態で、6ヶ月間は新規申込が不利になります。まずは1枚だけ申し込んで、2枚目は3ヶ月後以降にしましょう。
注意2|キャッシング枠は0円にする
カード申込画面で「キャッシング枠」を設定できますが、学生は0円に設定してください。キャッシング枠を付けると審査が厳しくなり、カード自体が発行されないリスクがあります。
注意3|収入欄は正直に書く
バイト収入は年収ベースで記入します。月5万円のバイトなら「年収60万円」です。見栄を張って高く書くと虚偽申告になるので、正直に記入しましょう。学生カードは低収入でも審査が通りやすいので心配いりません。
注意4|本人確認書類を事前に準備する
運転免許証、マイナンバーカード、パスポートのいずれかが必要です。持っていない場合は健康保険証+住民票の組み合わせで対応できるカードもあります。
注意5|届いたらすぐに裏面にサインする
カードが届いたら、すぐに裏面の署名欄にサインしましょう。サインがないカードは不正利用時の補償が受けられない場合があります。
クレジットカードを作ったらやるべきこと
やること1|固定費の支払いをカード払いに切り替える
光回線、電気、ガス、スマホ代などの固定費をカード払いにすれば、毎月自動的にポイントが貯まります。月3万円の固定費なら、還元率1%で年間3,600円分のポイントです。
やること2|利用通知を設定する
カード会社のアプリで「利用時の通知」をONにしておきましょう。不正利用の早期発見に役立つほか、使いすぎの防止にもなります。
やること3|リボ払いは使わない
学生を狙ったリボ払いの案内が届くことがありますが、リボ払いは年利15%前後の高い手数料がかかります。支払いは「一括払い」のみで使うのが鉄則です。
リボ払いだけは本当に手を出さないで。「毎月の支払いが少なくて楽」に見えるけど、利息がどんどん膨らんで気づいたら借金地獄になるパターンがある。一括払いオンリーで使おう。
カード会社から「おまかせリボ」「楽リボ」などの案内が届くことがあります。知らないうちに全額がリボ払いになる設定もあるので、初期設定のまま放置せず確認しましょう。
よくある質問
Q. 18歳になったばかりでも作れる?
2022年4月の民法改正で成人年齢が18歳に引き下げられたため、18歳以上なら親の同意なしでカードを申し込めます。ただし、高校生は原則として申込不可です。
Q. バイトをしていなくても作れる?
学生カードであれば、バイト収入がなくても審査に通る可能性はあります。収入欄に「0円」と記載し、職業欄を「学生」にして申し込みましょう。
Q. 審査にどのくらい時間がかかる?
最短で即日〜3営業日程度です。カードの郵送は審査通過後1週間前後かかります。新生活に間に合わせるなら、2週間前には申し込んでおきましょう。
Q. 限度額が足りない場合は?
学生カードの初期限度額は10万〜30万円程度です。足りない場合はカード会社に増枠申請ができますが、学生のうちは上限が50万円程度に制限されることが多いです。
Q. 卒業後はどうなる?
多くの学生カードは卒業後に自動的に一般カードへ切り替わります。カード番号が変わらないケースも多く、手続き不要でそのまま使い続けられます。
まとめ:学生のうちにクレカを1枚作っておくのがベスト
学生のクレジットカード選びのポイントは以下の3つです。
- 年会費無料×還元率1%以上のカードを1枚だけ作る
- キャッシング枠は0円、支払いは一括払いオンリー
- 固定費の支払いに使えばポイントが自動的に貯まる
クレカを持つことで支払いがスムーズになるだけでなく、信用情報(クレジットヒストリー)の積み上げにもなります。社会人になってから「信用情報がない(スーパーホワイト)」で審査に苦労するケースもあるので、学生のうちに1枚作って少額でも使っておくのがおすすめです。
次にやるべきアクション
- 自分がよく使うお店に合ったカードを1枚だけ申し込む
- 届いたらすぐに裏面にサイン+利用通知をON
- 光回線・サブスクの支払いをカード払いに設定してポイント自動化
学生のうちは光回線の支払いをカード払いにするだけで、月4,000円の光回線なら年間480円分のポイントが自動で貯まります。カードとセットで光回線もまだ決まっていないなら、学割やU25キャンペーンのある回線を同時に検討するのがおすすめです。
※ SoftBankユーザーはセット割+カード払いで二重にお得
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